お腹の張り

妊娠中のお腹の張りが気になる方へ

張りを感じたときは、続けてよいかを考える場面ではありません。まず止める場面です。

まず止める

触れ合いの最中でも、施術の最中でも、家事の最中でも同じです。張りを感じたらその時点で止めて、横になって休んでください。

「この程度なら」と続けたくなるのは、途中でやめるのが申し訳ないからだと思います。ですが、途中でやめて何もなかったなら、それがいちばん良い結果です。相手に説明する必要もありません。「張ってきたので止めます」で十分です。

止めたあとに見ること

休んで治まるかどうかが、ひとつの分かれ目になります。ただし、これは医学的な基準ではありません。判断に迷うなら受診してください。

  • 横になって休んでも治まらない
  • 規則的に繰り返している
  • 痛みを伴う
  • 出血がある
  • 破水したかもしれないと感じる
  • 胎動がいつもと明らかに違う

このどれかに当てはまるなら、時間を置かずに医療機関へ連絡してください。夜間でも電話で相談できるところがあります。

受診をためらう理由をつぶす

夜だから、この前も行ったから、大げさだと思われそうだから。こうした理由で連絡を遅らせないでください。

受診して何もなければ、それが良い結果です。産科は電話相談を受け付けているところが多く、受診が必要かどうかもそこで聞けます。判断そのものを、ひとりで抱えなくて構いません。

張りやすい時期のつきあい方

後期になると張りは増えます。増えること自体は珍しくありませんが、それを理由に鈍感になると、止めるべき場面を逃します。

予定を入れるときは、途中で中止する前提で組んでください。当日の変更を申し訳なく感じる必要はありません。こちらでも、前日でも当日でもご連絡いただければ日程を取り直します。

ご相談の際にお書きいただくこと

張りが出やすい状態であれば、フォームの「ご相談内容」にその旨をお書きください。時間を短くする、途中で中止する前提で組む、といった対応をします。医師から安静指示が出ている場合は、施術ではなく日程を先に延ばすご提案をします。

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相談だけでも構いません

妊娠週数や体調、不安に感じていること、希望しないことを、分かる範囲でお書きください。体調とお医者様の指示を最優先します。予約を決めていなくても、確認したいことだけ送っていただいて構いません。

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