不安の整理
妊婦で不安がある方の相談前確認
何が不安なのか自分でも分からない、という状態はよくあります。まとめて考えると動けなくなるので、3つに分けてください。
不安を3つに分ける
漠然とした不安は、たいてい性質の違うものが混ざっています。分けると、それぞれ行き先が変わります。
- すでに起きたこと(出血があった、痛みが出た、断ってしまった)… 事実なので、対処先がはっきりします
- 今思っていること(怖い、罪悪感がある、伝えられない)… 気持ちなので、消そうとせず置いておけます
- これから起きるかもしれないこと(何かあったら、嫌われたら)… 起きていないので、今できることは限られます
3つ目がいちばん重く感じられるのに、いちばん手を出せない種類です。ここに時間を使いすぎると、1つ目の対処が遅れます。まず1つ目を片づけてください。
1つ目があるなら、そこが先
出血があった、腹痛があった、お腹の張りが続いている。こうした事実がある場合、気持ちの整理より受診が先です。このサイトの他のページを読む必要もありません。
受診の目安は無理をせず控えたい状態と医師に確認した方がよいケースにあります。
夜に強くなるのは仕組みの問題
夜になると不安が大きくなるのは、あなたが弱いからではありません。暗く、静かで、比べる情報がなく、相談できる相手が起きていない。条件が揃っています。
夜のうちに結論を出そうとしないでください。翌朝に同じことを考えると、大きさがまったく違って見えることがあります。夜にできるのは、健診で聞くことをメモにしておくくらいで、それで十分です。
誰にも言えないという状態について
夫にも、親にも、友人にも言いにくい。妊娠中の性の悩みは、相談相手が見つかりにくい種類です。周りは妊娠を祝う話をしていて、そこに混ぜられる話題ではありません。
言えないこと自体を責める必要はありません。ただ、誰にも言わないまま抱え続けると、体調の変化と気持ちの変化の区別がつかなくなります。書き出すだけでも形は変わります。フォームに送っていただいても構いませんし、送らずに書くだけでも構いません。
ご相談の際にお書きいただくこと
何が不安か決まっていない状態で送っていただけます。フォームで必須なのはご連絡先メールアドレスだけです。「ご相談内容」は、思いついた順に書いていただいて構いません。整理はこちらでします。
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体調を優先してください
妊娠中の体調や妊娠週数には個人差があります。体調不良、出血、腹痛、お腹の張り、医師から安静指示がある場合は、無理をせず利用を控えてください。判断に迷うときは、このページではなく医師や助産師にご確認ください。
相談だけでも構いません
妊娠週数や体調、不安に感じていること、希望しないことを、分かる範囲でお書きください。体調とお医者様の指示を最優先します。予約を決めていなくても、確認したいことだけ送っていただいて構いません。
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