伝え方

妊娠中のセックスや触れ合いの不安の伝え方

内容は決まっているのに、切り出せずに止まっている。その場合は、言い方を先に用意しておくと動きます。

順番を決める

いきなり結論から入ると、断りとして受け取られます。この順にすると、途中経過として伝わります。

  • 今の体の状態(例:最近つわりがきつくて、夜は特にしんどい)
  • 気持ちがないわけではないこと(例:嫌になったわけじゃない)
  • 今できること・できないこと(例:手をつなぐのは平気、それ以上は今は無理)
  • 先の見通し(例:次の健診で聞いてみる)

4つとも言えなくても構いません。2番目だけでも入れておくと、受け取られ方が大きく変わります。

文字で伝えてよい

面と向かって言えないなら、メッセージで送って構いません。同じ家にいてもです。

文字のほうが、言葉を選べますし、相手も反応をその場で返さなくて済みます。感情的な行き違いが起きにくいのは、たいてい文字のほうです。

書いて送らずに終わってもよいので、まず書いてみてください。書いている途中で、自分が何に困っているのかがはっきりすることがあります。

言わないほうがよいこと

「みんなそうらしい」「ネットに書いてあった」で始めると、話が一般論になって、あなたの状態が伝わりません。

「察してほしい」も難しい要求です。妊娠中の体の変化は、経験していない側には想像しにくいものです。察してもらえなかったことを不満に思うより、伝えたほうが早く進みます。

相手の反応が悪かったとき

黙り込む、話をそらす、不機嫌になる。こうした反応が返ってくることがあります。その場で続けないでください。

一度で伝わらなくても、伝えた事実は残ります。相手があとから考えることもあります。同じ日に繰り返すより、日を置いてもう一度のほうが通ります。

ご相談の際にお書きいただくこと

伝え方についてのご相談も受け取ります。フォームの「ご相談内容」に、伝えたい内容と、どこで止まっているかを書いていただければ、言い方の案をお返しします。施術を前提にする必要はありません。

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相談だけでも構いません

妊娠週数や体調、不安に感じていること、希望しないことを、分かる範囲でお書きください。体調とお医者様の指示を最優先します。予約を決めていなくても、確認したいことだけ送っていただいて構いません。

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